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プロジェクト概要

《COMPOSITIONS》は、古舘健がこれまで音、映像、電子工作、プログラミング、テキスタイルなどを横断して培ってきた実践を、「作曲」という概念のもとに再構成するプロジェクトである。自作楽器や自動演奏装置、光学・電子装置によるインスタレーション、奏者の身体が介在するパフォーマンスを通して、現象と身体による知覚の変容を探る。過程で生まれる試作や断片も個別に提示し、最終的にはそれらを統合することで、現象、装置、身体、空間を対象とした新たな独自の作品形式の可能性を探る。

©︎Takeshi-Asano

CP Lab.での活動期間

2026年8月~2028年3月

メンバー・スタッフ

アーティスト、ミュージシャン、エンジニア 古舘 健

作曲家、音楽家 日野 浩志郎

プロジェクトマネージャー、コーディネーター 伴 朱音

コーディネーター 佐藤 文音

クレジット

主催
文化庁
独立行政法人日本芸術文化振興会
公益財団法人京都市芸術文化協会(京都芸術センター)

企画・運営
古舘 健、日野 浩志郎、伴 朱音、佐藤 文音

活動概要(予定)

2027年

  • 3月 ショーイング「COMPOSITIONS#1」
  • 9月 ショーイング「COMPOSITIONS#2」

プロフィール

古舘 健

古舘 健

アーティスト、ミュージシャン、エンジニア
映像・音楽・インスタレーション・舞台・テキスタイル・電子工作など複数の領域を横断しながら、各要素の相互作用から立ち上がる「系」とその知覚変容への関心を軸に活動する。主な受賞歴として文化庁メディア芸術祭アート部門大賞(2019)、第25回佐治敬三賞(2026)。Dumb Typeとして第59回ヴェネチィアビエンナーレに出展(2022)

日野 浩志郎

日野 浩志郎

作曲家、音楽家
大阪を拠点に活動。メロディ楽器を打楽器的に扱うリズムアンサンブルgoatを主導するほか、チェリスト中川裕貴とのデュオKAKUHAN、電子音楽ソロYPYなど多様な形式で制作を行う。『Chronograffiti』で第25回佐治敬三賞(2026)を受賞。映画『The Invisible Fight』でEFTA2024最優秀作曲賞受賞。

伴 朱音

プロジェクトマネージャー、コーディネーター
長野県出身。俳優・劇場勤務を経て、フリーのプロジェクトマネージャー/コーディネーターとして活動。最近の主な参加作品に日野浩志郎作曲『Chronograffiti』、アートプロジェクトひとひと、松原俊太郎作、山本浩貴演出『インポッシブル・ギャグ』

佐藤 文音

コーディネーター
熊本県出身。京都を拠点に活動。美術領域での制作経験を背景に、異なる実践や文脈を読み取り、対話やリサーチを通してそれぞれの関係を編み直すことに関心を持つ。日野浩志郎作曲『Chronograffiti』にヴィジュアルエフェクトアシスタントとして参加。

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